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2008年8月 2日 (土)

負け犬どものデジャブ/Kyu14節・沖縄かりゆしFCvsV・ファーレン長崎

P1140527 この試合を語る画像、この1枚で十分だろ。

(試合経過) 

4分、中央の浅野から右の斎藤へ、DF振り切って斎藤がシュートはGK近藤がはじくが、こぼれ球にすばやく追いついたのは浅野。これを決めかりゆし先制

9分、左サイドからのスローインが一番ファーサイド、ドフリーの浅野へ。そのままダイレクトシュートで2-0

まったく攻め手を見出せないなか、35分に有光を投入した長崎、後半開始早々の47分、右サイド恭平がドリブル突破して中央フリーの有光は流し込むだけ。これで2-1

その後、長崎にチャンスの時間帯もあったものの、61分に原田はふかし、65分混戦から大塚の決定的シュートはクロスバーに嫌われ、66分有光からパス受けた恭平はフリーで外す。

77分、カウンターからかりゆし堀?のシュート、跳ね返ってGKキャッチもかりゆしの選手が猛抗議。ゴールネット奥のバーに跳ね返ってきた(何年か前の高校選手権岡山県大会決勝のあれです)、との主張も結局ノーゴール。

時間稼ぎするかりゆし、85分、恭平がまたドフリーで外し、92分最後のCKに近藤も上がっての攻撃も実らず試合終了。

長崎首位陥落、かりゆしとの勝ち点差1になりました。

 

川崎元気の出場停止にともなう変更は小田幸司か恭平か、と思ったら、有光が体調不良ということで福嶋恭平2トップに、大塚復帰もあり幸野屋を右から左ウイングと何ヶ所かの先発変更。

しかし、台風の影響か時折立ってるだけでもしんどい強風が吹き、前半風上のかりゆしはこれを最大限利用。2トップのアグレッシブなプレスに強風という攻撃に、バタバタしているうちに2失点という感じ。

会場変更も噂されたピッチコンディションは確かに最悪で、足元で受けようとしても胸トラップになるケースも多々。

まあ、条件は同じだから、言い訳にすることはできない。後半、かりゆしのゴールキックは地を這う様な低空キックで、ちゃんと対策していたことを証明。

太田が途中出場も、競り合った相手が倒れれば太田のファウル、というどこかのJ2リーグで見られた光景はここでも。厳しい

試合後、会った監督、選手、スタッフみんなから謝られた。そこで何かやったからといって結果代わらないから、何もしなかったけど、する気力さえなかった。

このチームの歴史は短いながら、「決戦」という試合でことごとく敗北の歴史で彩られてきてる。6月のロック戦で勝ったことで、変わるか、と思ったんだけど、甘かったね。

この負けはなんにも不思議じゃない。運もあるといえるかもしれないけど、はっきり言えば極めて順当な力負け。06地域決勝の岐阜戦より個人的には悔しく空しく悲しい試合。

ネットやブログじゃかなり厳しい事をいう人もいるし、言われて当然だと思う。アマ選手がほとんど出れない現状で、プロ選手中心の長崎が実質アマ中心のかりゆしに2度、去年もあわせりゃ3度の大失態。しかもこれで今年、上位4チーム相手に5戦で90分勝ちは2試合のみの体たらく。

私は行けなかったけどアマ選手で臨んだ国体予選の宮崎戦、相当気迫こもった試合だったそうで、それでも出れないアマ選手らの気持ちって、届いてるのか?とさえ思う。

そりゃ、プロといっても長崎にいる選手はJリーグを追われた選手がほとんどだけど、このまま終わったんじゃ負け犬だよ。

現地に駆けつけたウルトラやサポーターは試合後、激しく落胆しつつ選手コールに東川コール。補強期限も終わった事だし、少なくとも現地組はもう腹くくったよ。さあ、これに選手は、チームはどう答えるよ?

このまま、チームも選手も負け犬で終わるのか?それとも?

その答えは明日の15時前にわかるでしょう。

 

(今回はあえて厳し目に書きました。明日13時から諫早でホーム最終戦です)

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