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2011年4月 3日 (日)

ラジオの力・東日本大震災チャリティマッチ・日本代表vsJリーグ選抜

震災と福島第一原発の事故もあり、紆余曲折あった末に3月29日に大阪長居で行われた日本代表vsJリーグ選抜。

今やることの是非や水戸の本間とかストイコビッチ監督自身を選手登録なんて意見もあったり(私も)、世界150カ国以上で生中継なのに大分県や沖縄県では生中継がなかったため、FC琉球のサポが沖縄本島最北端の辺戸岬にテレビとアンテナもって行き、22キロ先の与論島(鹿児島県)から鹿児島読売テレビの電波を受信して見てた、なんて話も聞きましたが、結果からいえば本当にやってよかった。

予定されていた日本vsNZ戦と同じく日テレ系が生中継だったけど、ハーフナーマイクをヴィッセル神戸といったのに愛想尽かせて、Radiko経由でニッポン放送に音声を変更。これが正解。

特に印象的だったのが2つ。カズゴール(それ自体が本当にできすぎというか、「アリエナイ瞬間」だったんだけど)をうけて、解説だった金子達仁、前園の両名も感無量という感じで、年に何回も決めないとか細かいこと言えばきりはないけどw、「奇跡は起きる、日本、大丈夫ですよ」といった金子氏のコメント。それをつぶやいたら私のツイッターもRT祭りになったけどw

よくネット上では杉山茂樹氏と同類扱いされるけど、この試合を評した杉山茂樹氏のひどい記事が総すかん喰らってるのと、違いがはっきりしましたな。

もうひとつ、この試合の模様はラジオではニッポン放送、ラジオ関西に加え仙台市のコミュニティFM3局でも放送、ということで、煙山アナなど「スタジアムの声を届ける」方針だったそうですが、それが如実にあわられたシーン。

2-0からカズゴールでJ選抜が1点差に迫る、という展開での試合終了間際という、一番盛り上がるシーンで、聞こえてきたのはベガルタのチャント、と思ったけど実際は歌詞変わって日本を応援する内容に変わってたそうで。

いざゆけ日本 GO!行くぞニッポン 俺たちと共に Ready Go!

そのとき、ニッポン放送の放送席が選んだのは「沈黙」。実況解説をいれず、このチャントの大合唱をそのまま電波に乗せることを選んだ。

沈黙が雄弁に勝ることがあることを如実に表してくれた中継。そして試合後、「TV見れず、まさかラジオでサッカー聞くとは」という岩手県山田町のサッカーファンからのメールに声を詰まらせた煙山アナ。

普段放送局に感想を送ることはしないけど、これはさすがにニッポン放送にメールしました。私のツイッター初めて最大のRT祭り(200まで数えたけど諦めたw)にもなったけどさ。本当にサッカーファンの気持ちを良くわかってた中継。

サッカーとラジオ好きで良かった、そんな一夜でした。本当にありがとう。そして、これからも行こう、俺たちと共に

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